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13/03/23  マルバノキ

【別名】 ベニマンサク

マルバノキは紅葉のシーズンになると、ハート形の葉の色が黄色く染まって、それから赤に変わります。

その変化が美しくとても魅力的な庭木です。

ハート型に見える丸い葉から、「マルバノキ」という名前が付けられました。

マルバノキは葉が落ち始める10~11月ごろ、暗赤色で星形の小さな花をつけ、紅葉と花を一緒に楽しめるのも魅力です。

また、自然樹形を楽しめるので、剪定がほぼ必要なく、病害虫にも強いので、手がかからない人気の樹木です。

12/07/05  ケヤキ

落葉広葉樹の高木です。

ケヤキは太い根を大地にがっしりと張り、枝を扇型に広げ、堂々とした大木に育ちます。
のびのびと枝を広げた端正な樹形が魅力です。

秋の紅葉での赤や黄色の葉姿が美しいだけでなく、すっかり葉を落としてしまった冬でも見応えがあります。

盆栽の他、公園樹や街路樹としても利用されます。

 

弊社には高さ5mから10mの大木まで、単木・株立ち問わず数多くの在庫がございます。

参考までに、高さ5m程度で100本以上、7m以上で80本程です。

 

 

11/11/06  【低木】 コデマリ

1cm程度の真っ白な小花が直径3cmほどの半球状にまとまり、枝に沿ってぽんぽんと並ぶその姿は非常に愛らしく、そのまとまって付く花の姿が小さな手鞠のように見えるのでこの名前があります。
1本の枝には20個ほどの手鞠状の花のかたまりが付きます。枝は弧を描いてゆるやかに枝垂(しだ)れます。
高さは1.5m程度にとどまりますが、地際からたくさん枝を出して株全体が大きく張ります。
大株に生長したものは見栄えがし、非常に見応えがあります。

通常の剪定(枝の切り戻し)は花の終わった後すぐに行います。勢いが強く長く伸びすぎた枝は、下の方の枝が分岐しているあたりで切り落とします。
また、きれいな樹形にするには細くて枝垂れるような、やわらかい感じの枝振りに仕立てるのがコツです。
ですから、太くなった古くてかたそうな枝は根元から切り落としてしまうとよいでしょう 。

【ポイント】
●肥料は開花前と開花後の年2回
●半日陰の場所でもよく育つ
●風通しが悪いとカイガラムシが発生する

11/11/06  ムクゲ

非常に丈夫な花木で、あまり手間はかかりません。芽吹く力が強く刈り込みにもよく耐えますのでいろいろな形に仕立てることができます。
夏から秋にかけて次々と花を咲かせる落葉性の花木です。栽培の歴史は古く、実に多彩な園芸品種が存在します。花付きがよく、暑さや寒さにも強い丈夫でつくりやすい花木です。

【ポイント】
・剪定は基本的に落葉期に行います
・日当たりと水はけがよければ土質はあまり選びません
・ハマキムシが発生しやすいので注意しましょう

11/11/06  ネムノキ

日本(本州~沖縄)、朝鮮半島、中国などに分布する落葉性の樹木で、河原など水のある場所によく自生しています。
非常に美しい花を咲かせますが、移植の難しさや開花まで年数がかかります。

細長いほわほわの刷毛のような形をした淡紅色の花を梅雨頃に咲かせます。ひとつの花に見えるものは実は小さな花が10~20個集まったもので、淡紅色の糸のような部分は長く伸びたおしべです。
小さな花からたくさんの雄しべが出て、それが集まってひとつの形になります。
何となく鳥の羽をほうふつとさせる軟らかでふわりと軽い雰囲気があります。

芽吹く力がさほど強くないので枝を切る必要はほとんどなく混みあった部分の細かい枝を切る程度にして、あとは自然に枝を伸ばして育てます。

【ポイント】
・剪定はあまり必要ない
・植え付けの適期は4月下旬
・地植えにすると、以降の移植は困難

11/11/06  ザクロ

主に中近東を原産とする樹木で、花を観賞する「花ザクロ」と実を収穫する「実ザクロ」に分けられます。花後にできる果実はテニスボール大ほどの大きさになり、秋に熟します。
適切な環境下で育てていれば病気、害虫ともあまり見られない樹木です。
また、日当たりのよい環境を好みます。日陰だと花付きが悪くなります。 植え付ける場所はできるだけ日のよく当たる場所を選びましょう。
もともと暖かい地方の樹木ですので、やや寒さが苦手ですがしっかり根付いて環境に慣れてしまえば、日本海側の甲信越地方あたりでも地植えで育てることができます。

11/09/02  ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキは3月に一斉に淡いクリーム色の小花を枝からぶら下げるように咲かせる花木です。

明るい半日陰向きで、西日は避けるようにするとよいです。

ヒュウガミズキ自然に樹形がまとまるので、剪定はあまり必要なく、メンテナンスが比較的楽なため重宝します。

足もとに同時期に咲くスズランやスイセンを植えると、ヒュウガミズキの美しさが一層引き立ち、庭を美しく演出することができるでしょう。

近縁種に背が高く花の大きなトサミズキがあり、こちらは雑木風に使うアレンジも人気があります。

また、ヒュウガミズキは植える土質をあまり選ばないので、生け垣としても使うことができます。

11/09/02  サルスベリ

夏を代表する花木のひとつです。名前は幹がつるつるしていて猿も滑り落ちてしまうという意味に由来します。
夏の間次々と花を咲かせ、開花期間が長いので「百日紅(ヒャクジツコウ)」の別名もあります。

花びらのフチが細かくフリル状になります。花色は燃えるような紅、ピンク、白などがあります。
和風な庭に相性ピッタリです。

11/08/27  ナナカマド

初夏に直径1cmくらいの小さな花が多数集まり房状になって咲きます。
花後には5mmほどの小さな球形の果実を付け、秋になると熟して真っ赤に色づきます。果実は落葉したあとも残って木を彩り、目を楽しませてくれます。

落葉広葉樹で果実や紅葉がきれいなので,多くの市町村で市町村の木に指定されているほどです。

由来は大変燃えにくいため7度竈に入れても燃えないというところから名前がついたという説が一般的です。

庭木にするなら樹高が1-2m程度に収まるナンキンナナカマドが適しています。

11/08/06  アカシデ

ケヤキに似た葉をつけますが、シラカバの仲間です。
枝や葉は小ぶりで、夏には種の付いた房が垂れ下がります。
新葉が赤く、また神社の注連縄に使われるシデ(紙垂)に雄花の花穂が似ていることからアカシデと呼ばれます。

紅葉が美しく、樹形も優しいことから盆栽に使われることも多く、ソロとも呼ばれます。
アカシデの樹皮は、どの時期を通じても赤みがあり、美しく見栄えがします。

木林風のお庭に適しています。