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オガタマ

春に完熟バナナのような芳香を放つ花木です。花色はクリーム色のものが基本種ですが紅い花を咲かせる品種もあります。
暖地性の樹木なので寒冷地での植栽には不向きです。

手を入れなくても自然樹形である程度うまくまとまるので、剪定は樹形を乱すような枝や間延びした枝を切る程度でかまいません。
また、茂りすぎて日当たり、風通しが悪くなると花付きが悪くなったり害虫の発生が見られますので、茂りすぎた場合は重なり合った内側の枝を間引いて全体を透きます。

作業の適期は花後~夏にかけて、できるだけ早い時期に行います。
というのも、春に花が咲き終わったあと、夏頃には翌年咲く花芽がつくられるからです。

要するに、夏以降に枝を切ると花芽ごと枝を落とすことになり、翌年の開花に大きく影響するということです。
ただし、2月頃なら丸くふくらんだ花芽が葉の付け根当たりにちゃんと確認でき、その部分を避けて枝を切ることができるので、その頃でもかまいません。
元気よく伸びた徒長枝には花芽が付かないので、3-6芽残して短く切り詰めますがこの作業は花芽の確認できる2月頃の方が失敗が少ないです。

【ポイント】
1 剪定は花後-夏前もしくは花芽の確認できる2月頃
2 移植しづらいので地植えの場合は場所をよく考える
3 寒さにやや弱く寒冷地での植栽は困難

在庫数 100本

オガタマ